こんにちは。
雅住建の松浦です^(゜Θ゜)^
昨日はお休みいただいていたので、
朝昼兼用で「うまかっちゃん」を食べようと思い卵を割ったら…
双子ちゃんの卵でした～ヾ(o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪
…別に何があるってわけではないですがこーゆーのがあるとちょっと嬉しくなりませんか(私だけ)？
双子の卵ちゃんはと言って、自然現象でできるるものらしいです。
ということで今回は「二黄卵(双子の卵ちゃん)」について調べてみました！
「二黄卵」は2つの卵黄に卵白が付着してうまれたものです。
産卵して間もない若鶏は排卵のリズムが整ってないそうです。
鶏の卵巣からの黄身の排出（排卵）は通常は1つですが、卵黄が2つ続けて排出され、
それに卵白が付着して卵が形成されることがあります。
排卵リズムが整えば、黄身一つの卵を産むようになります。
二黄卵は遺伝とも関与しており、二黄卵を数多くうむ鶏も存在します。
こうした鶏を人工的に生み出す試みもあります
人間はこうはいかないですけどね(; ･`д･´)
産卵初期の二黄卵の発生率は、卵全体の3～5％です。
洗浄、検卵などして「二黄卵」が見つかったらパック詰めしないように除外されるそうです。
だからスーパーで買った卵のほとんどは「二黄卵」でないのですね。
見つかった「二黄卵」は業務用の卵液となり出荷するので、
一般家庭で見つかるということはやっぱりラッキーと喜んでいいのではないでしょうか(≧▽≦)
地場の鶏卵場で販売されていたり自社で管理されているところだと目視で検査している場合が多いそうなので、
双子ちゃんに出会える可能性は高いかもしれませんね♡
発生率も低いし、検査によって除外されるなら見つけたら貴重な商品だと改めて実感しました。
また見つけたら報告しますね。
…あ、「うまかっちゃん」も美味しくいただきました！
もやし入りがスキです( *´艸｀)
卵を1個食べてももう一つある…嬉しい…♡
登山が好きな尾藤と山頂で食べるのもいいかもしれませんね(=ﾟωﾟ)ﾉ
ではまた～(^_^)/
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